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ミニトランポリンのしられざる秘密
一日に、わずか10分間行うだけで、
他のどのような運動よりも効果がある

まずは、↓こちらの動画をどうぞ。



私が知ったミニトランポリンの最も重要なことを、ここでお話します。

ミニトランポリンが、他の健康器具に
比べて決定的に違うところがあります。
それは、

























跳ぶのが楽しいってことです♪

うほー、楽しいぃー♪

いやいや、そうじゃなくて、(それもたしかにあるのですが)
他の健康器具に比べて決定的に違うところ、それは、

上下運動であるということです。
(この上下運動が出来る運動は、他に、なわ跳びもありますが関節に負担がかかります。
あと携帯トランポリンとも言われているフライバーという製品もありますが、
ここでは当サイトの趣旨とは違いますので取り上げていません。)


つまり、この上下運動による免疫力の強化、血流の促進、骨格の矯正などが、ミニトランポリンの有効なメリットといえるのです。

「病気にならない人は知っている 」の著者
 ケヴィン・トルドー氏は、こう言ってます。

体内の全細胞にプラスの効果を一度に与えられる運動は、現時点では一つしかない。
ミニトランポリン、あるいはリバウンダーと呼ばれるものを使ってジャンプすることだ。
この運動によって、リンパの流れが飛躍的に向上し体中の細胞の強さと活力が増す。
「病気にならない人は知っている 」ケヴィン・トルドー著/黒田眞知訳 幻冬舎より引用



この上下運動によってもたらされる
最大の効果が、リンパ液の浄化です。
他の運動では、リンパ液を、
浄化することはできません。

他にもリンパ液を浄化する方法として深呼吸がありますが、
これは運動とは言えませんので、ここでは割愛します。



「成功の9ステップ」の著者
 ジェームス・スキナー氏は、こう言ってます。

リンパ液を徹底的にきれいにするもうひとつの優れた方法は、
小型トランポリンの上で跳ねることである。
私は自宅用とセミナー会場用にひとつずつ購入している。
私は講演をしている最中に疲れてくると、数分間、軽くその上で飛び跳ねて、
またすぐにピークパフォーマンスの状態を取り戻すようにしている。
「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー著 幻冬舎より引用


つまり、運動によってリンパ液を徹底的にきれいにする優れた方法は、
トランポリンだけができるということなのです。


知っているようで意外と知らない「リンパ」の働き
リンパ液ってどんなもの?その1
リンパ液は、流れが悪い

私達の体内に張り巡らされたリンパ管、そしてその中を流れるのがリンパ液。
体内のあちこちで不要となった老廃物を集めて運び、やがて血液と合流し尿として体外へ排出する働きをしています。

老廃物=体内のゴミの回収&運搬、という働き自体は静脈を通る血液と同じですが、大きな違いはゴミの大きさ。リンパ管では、血管に回収し切れなかった大きなゴミを運搬しています。

また、体にとって有害な細菌やウイルスなどの物質を、リンパ管の途中にあるリンパ節でろ過し、有害物質から体を守るのも大切な役目。

例えば、体調が悪くなって「リンパが腫れる」のは、リンパ節内での有害物質VSリンパ液の戦いが、目に見える形で現れた状態なのです。

リンパ節は全身で800箇所以上あるともいわれ、中でも、鎖骨の上、首、わきの下、足の付け根、膝の裏には大きい節があります。

リンパ管は血管と同じく全身を隅々まで通っており、リンパ液が常に一定方向に流れています。ところが、心臓のようにポンプの役割をする器官がないため、液の流れを促すのは管を取り巻く筋肉や血管の動きだけ、と実に他力本願。これによってリンパ液の流れは、とてもゆっくりしたものになっています。

全身の調子を整えて、元気になる、キレイになる!
リンパドレナージュ ディノス 様より引用
http://community.dinos.co.jp/special/20030827/index.html

リンパ液ってどんなもの?その2
血液、細胞間液、リンパ液

心臓から送り出された血液が毛細血管へ到達すると、毛細血管の薄い壁から、血しょう成分がこされて押し出され、毛細血管の外(細胞間)に絶え間なく広がっていきます。

この押し出された血しょう成分が、細胞間液です。 私たちの体内にあるひとつひとつの細胞は、その細胞間液に浸かっているようなイメージです。

細胞間液は、細胞に酸素や栄養を渡す一方で、細胞の代謝によって生じた二酸化炭素や老廃物を受け取り、その90%ほどが毛細血管に戻っていきます。 残ったおよそ10%、一日2リットルほどの細胞間液は、リンパ毛細管といわれる管に吸い上げられていきます。

リンパ毛細管は吸い込み口が広く、バクテリアなどの病原体も容易に通ることができます。そのため、リンパ毛細管は有害物質専用の通り道といってもよいものになっています。そして、このリンパ毛細管を通じてリンパ系に入った細胞間液がリンパ液なのです。

リンパ液は、リンパ毛細管から、もっと太いリンパ管へと流れ込んでいきますが、この流れの中で、途中にあるリンパ節によってフィルターにかけられ、有害物質が破壊されたり中和されたりします。

風邪をひいたとき、首の付け根のあたりが腫れます。この腫れているのがリンパ節です。内部で免疫細胞がウイルスと戦っていて、ウイルスや死んだ免役細胞でいっぱいになるので腫れるのです。

リンパ管は、静脈へとつながっていて、リンパ液は、最終的に血液の中へ溶け込んでいきます。 リンパ液は、血液から来て、血液に戻っていくということですが、その間に有害物質を取り除き、からだの中が汚染されないように働いているのです。

Organic Mag ≫ オーガニックとデトックス 様より引用
http://firexwater.co.jp/organicmag/?p=74

「成功の9ステップ」の著者
 ジェームス・スキナー氏は、こう言ってます。

体内で最も多い液体は血液じゃない!

心臓と血液を中心に展開されている健康の話は多い。
しかし、体内で最も大量にある液体は、血液ではない。
最も多いのはリンパ液である。
リンパ液の量は血液の二倍以上である!

では、この大量のリンパ液は、どんな役割を果たしているのだろうか。
リンパ液は身体の全細胞を囲んでいる。血液によって運ばれる栄養素は、リンパ液に転送される。

それから、各細胞は、リンパ液からその栄養素を吸収する。ほかのすべての生物と同じく、個々の細胞は受け取る栄養素を新陳代謝して、老廃物を生み出す。そして、それは、リンパ液の中に戻される。

ここで問題が発生するもしリンパがきちんと清掃されていなければ、これらの老廃物が積み重なり、流れないトイレのようになる。

トイレが一週間も流れなかったらどうなるだろうか。大変な状態である。

それと同じように、老廃物がリンパ液の中に蓄積されると、栄養素は淀んだリンパに止まり、もはや細胞に届かなくなる。
そして、個々の細胞は栄養失調に苦しみ初め、老廃物によって毒される。

面白い事実に、ガン患者の死因の50%以上は悪液質という細胞レベルの栄養失調になっている。

逆に、細胞にきちんと栄養素を与え、その老廃物を適切に取り除けば、その細胞は永遠に生き続けることは実験で実証されている。 永遠にだ!

健全な環境におかれた細胞は決して死ぬことはない。
健康な人の場合は、このリンパ液がリンパ線に運ばれ、そこで、有害物質は、身体から簡単に取り除ける形に分解される。
問題は血液と違って、リンパ液を動かすポンプがないということだ。
身体を動かす以外に、このリンパ液を運ぶ手段はない。

リンパ液を最も効率的に浄化する方法は、深呼吸である。
一日に三回、五分〜十分程度の深呼吸をすることでリンパ液は完全に浄化される。
しかも、あなたのエネルギーのレベルに大きな違いが現れる。
武道やヨガで、深呼吸を強調している理由はここにあるだろう。

深呼吸をする方法はたくさんある。単純な方法のひとつは、肺が完全に拡大するまで鼻から息を吸うことである。それから吸った時間の四倍の長さでその息を保持するようにする。

そうすれば酸素が十分に血液に移り、身体の中の二酸化炭素をきちんと排除することができる。それから、息を保った時間の半分の長さで「ハー」と言いながら、口から息を吐く。
食事の前にこれを数回繰り返してみて、その結果のすごさを確認して頂きたい。


リンパ液を徹底的にきれいにするもうひとつの優れた方法は、小型トランポリンの上で跳ねることである。私は自宅用とセミナー会場用にひとつずつ購入している。

私は講演をしている最中に疲れてくると、数分間、軽くその上で飛び跳ねて、またすぐにピークパフォーマンスの状態を取り戻すようにしている。

「成功の9ステップ」
ジェームス・スキナー著 幻冬舎 182〜184ページより引用
 なるほど深呼吸とトランポリンの運動がリンパ液浄化の秘密なのですね。

「病気にならない人は知っている 」の著者
 ケヴィン・トルドー氏は、こう言ってます。

細胞を刺激しリンパの流れを良くする

体内の全細胞にプラスの効果を一度に与えられる運動は、現時点では一つしかない。 ミニトランポリン、あるいはリバウンダーと呼ばれるものを使ってジャンプすることだ。
この運動によって、リンパの流れが飛躍的に向上し体中の細胞の強さと活力が増す。
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リバウンダー(ミニトランポリン)を一日十分間使う
リバウンダーというのは、小型の円いトランポリンのことだ。
リパウンダーによる運動は、体中の細胞に同時に刺激を与えることができる。
免疫系を刺激して細胞から毒素を排出し、主だった臓器や線を刺激して働きを活発にし、筋肉、腱、靭帯を劇的に強化する。
一日に十分間行うだけで、他のどのような運動よりも効果がある。
短時間でできる、本当にすばらしい運動だ。

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深呼吸する
肺はきちんと使わなくてはいけない。
毎日深呼吸をすると、免疫系が刺激されて新陳代謝が良くなり、ストレスが軽減され、生命維持に不可欠な酸素が体内に送り込まれる。ほとんどの人には酸素が欠乏している。細胞内の酸素量を増やすと、たくさんの病気を治すことができる。例えばガンは、酸素が豊富な環境では生きられない。
93ページ

リバウンダー
前述したが、リバウンダーというのは小さなトランポリンのことで、体中の細胞を同時に刺激し、強化することができる。一日に十分間、リバウンダーの上で軽くジャンプするだけで、リンパ系が刺激され代謝が高まる。減量と健康増進にとても効果的だ。
174ページ

呼吸法を身につける
酸素は脂肪を燃やす。ほとんどの人は、新陳代謝や脂肪燃焼能力に十分な刺激を与えられるような呼吸をしていない。短時間でできる簡単な呼吸法によって、減量のスピードは速まる。良いビデオが何本か出ている。
175ページ

主な病気の主原因とその治療法
治療法にリバウンダーが良いと書かれている病気
不安・ストレス 215ページ
うつ病 221ページ
心臓病 224ページ

「病気にならない人は知っている 」
 ケヴィン・トルドー著/黒田眞知訳 幻冬舎より引用
やっぱりここでも、呼吸の話が出てますね。
私は深い呼吸というのは身体にとって非常に重要であると考えています。
呼吸のことを語りだしたら、ものすごい量になるので、当サイトでは、呼吸の話は割愛させていただきます。


つまり老化というのは、正常な細胞の数が少なくなっていくことです。
この細胞をいつまでも若く保ちたいのなら、血液とリンパ液の循環をよくすることが大切です。

リンパ液の役割は、血管からにじみ出た栄養素を細胞に送りつつ、老廃物を受け取って排泄をするという一連の流れを担っています。
ということで、まさにトランポリンは、


リンパ液浄化マシン!
と言っても過言ではないと、私は思っております。


次のページは、ミニトランポリンの5つの驚きの効果です。
あなたが、しらない最新情報です。
「えー、こんな○○にまで効くのー?」


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